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新築マンション内覧会立会いとは 

■新築マンション内覧会立会いとは


内覧会には、2つの意味があります。

ひとつは、図面段階で契約した購入者に現物をお披露目する機会。新築マンションはほとんどが完成前に現物を見ずに購入する、いわゆる「青田買い」です。購入者は図面やパンフレット、モデルルームだけを見てイメージを膨らませ、購入の可否を決断します。 

そうして購入したマイホームの現物を、はじめて確認できる機会が「内覧会」。建物の引渡し数週間前〜1ヶ月前に行なわれる、この内覧会は非常に重要です。内覧会にどう臨むかで、入居後の安心感や満足感に大きな差がでるのです。
 


  その理由は、内覧会のもうひとつの意味にあります。

その意味とは、「購入者による自主検査」。内覧会の終了後、「建物の仕上がりを確認しました」という内容の書類にサインをした後は、もし引渡し後に不具合などが見つかっても基本的に、売主に責任を問うことが困難になります。

新築の場合は通常、「アフターメンテナンス」や「アフターサービス」があります。とはいえ、入居後に大掛かりな補修や改修工事を行なうのは何かと大変でしょう。

日常生活の支障や時間的な制約も出てきます。また売主側も、お金をもらってしまった後は対応が遅くなりがちな実状が。

本来、契約内容どおりの完成品と代金との交換が原則です。しかし、物件によって品質のばらつきが大きい現状もあります。このばらつきは、売主や施工会社の大手・中小といった、会社の規模には関係がありません。

車やパソコンなど工業製品と違い、ひとつひとつが手づくりである住宅は、現場を担当する監督さんや職人さんの技量・意識に左右される部分が大きいのです。

内覧会は、残代金を支払う前の「購入者による自主検査」という最終関門。納得して、満足できる引渡しのために、落ち着いてしっかりチェックすることを心がけましょう。
 

●内覧会の手順

内覧会の日が近づいてくると、売主から「内覧会のお知らせ」が届きます。

内覧会は週末の開催が一般的ですが、大規模マンションなど、中には平日開催となっているケースも。どちらにしても、ほとんどのケースで指定された日時が届きます。

もし指定された日時の都合が悪い場合、遠慮なく変更をお願いしましょう。稀に変更をしぶる会社もあるようですが、内覧会は先述のとおり、購入者による自主検査。自分の都合にあわせてもらうべきです。
 

  いよいよ当日、現地の受付で内覧会全体の流れや室内チェックの所要時間、利用できるトイレの案内やその他、簡単な説明事項などがあります。

室内チェックの所要時間は、30〜60分程度と指定する会社も多いようですが、あまりこだわらなくて大丈夫。しっかりチェックするためには、もっと時間が必要です。

さくら事務所はプロとして内覧会の立会いを行ないますが、部屋の広さや状態にもよるものの、最低2時間はかかります。遠慮なく、「しっかりチェックするために、もう少し時間をください」とお願いしてみましょう。

内覧会の進め方には、2つのパターンがあります。

売主や施工会社のスタッフが部屋まで同行してくれるケースと、同行してくれないケース。前者の場合、受付で担当者を紹介され、設備の使い方や部屋のあれこれを説明してくれます。

しっかり聞きながら、わからないことはどんどん質問しておきましょう。

一方、後者の場合は内覧会に必要なものをいくつか、受付で手渡されます。部屋の中で補修するべき指摘事項があったときに、内容を記しておくチェックシートや、指摘部分に張りつけるテープ、筆記用具などです。
 

  気になる点は受付などのスタッフに質問し、その場でもらえない回答はあとで担当者からもらうよう、約束しておきましょう。

誰しも、念願のマイホーム、自分の部屋との初対面は舞い上がり気味になるもの。深呼吸して心を落ち着かせ、ゆっくり室内に入りましょう。見落としなく、しっかり室内をチェックすることが大切です。

とはいえ、引越しのときや入居後、大なり小なりの傷や汚れはつきます。内覧会の際は、表面的な小さい傷や汚れなどにあまり神経質になる必要はありません。

●内覧会の修正指示とその後

「もし内覧会で自分の部屋に大きな問題があったら・・・・」誰もが抱く不安でしょう。残念ながら、内覧会で日常生活を左右するような大きい不具合が見つかるケースもあるのが実状。自分の部屋に不具合があった場合、動揺が抑えられないかもしれません。

 しかし、ここで感情的になってしまっても、自分にとって決していい結果とはなりません。売主や施工会社とは入居後も長い付き合いが続きます。感情的なしこりが残ると、些細なやりとりも不快になってしまうでしょう。
 もし、不具合が見つかった場合は、まず落ち着き、冷静に不具合箇所の状態について話し合います。補修・改修を依頼するときは、どういう補修方法をとるのかも確認しておきましょう。

 


  後日、再内覧会の際、指摘事項がすべて問題なく仕上がっているか、しっかり確認してください。再内覧会は、不当ではない常識の範囲内であれば、何度でも遠慮なく行なえるのが購入者の権利です。
 さくら事務所にも多く寄せられるご相談で、「内覧会で不具合が見つかったら解約や値引きができますか」というものがあります。基本的に難しい、というのが回答です。不具合が修復不可能である場合や、何度補修しても常識の範囲内できちんと補修できないといったごく例外的なケースをのぞいて、契約はあくまでも契約。

内覧会は、値引きなどの理由を見つけるために行なうものではありません。出来上がった建物の仕上がりを、自分が長く快適に暮らすためにしっかりと確認する場である、という認識が重要です。

再内覧会などですべての不具合や指摘事項の修正が確認できたら、内覧会終了を証明する署名・押印をします。書面にある説明をしっかり読んで、落ち着いて署名してください。

 ここ数年は、より安心をもとめて不動産コンサルタントや建築士など、プロに内覧会の立会いを依頼する方が増える一方。重要な確認ポイントの見落としを防ぎ、機材で詳細に確認したり、専門的なアドバイスを受けることもできて、メリットは大きいでしょう。



重要なのは、信頼できるプロの選び方です。まず第一に大切なのが実績。内覧会の立会いに豊富な実績や経験があるか、年々多様化する建物の仕様やトレンドなどを把握できているか、確認してください。

もうひとつ重要なのがコミュニケーション能力。依頼主(購入者)や売主・施工会社のスタッフとの間で良好な関係を保ち、専門知識をわかりやすく説明できるか、住まい方のアドバイスや不具合の補修方法など、納得できる説明ができるかなどは重要な指標です。

内覧会は一生に何度とないであろう、大切な記念の機会。同時に、今後の快適性などを左右する重要な機会です。売主や施工会社のスタッフとしっかりコミュニケーションをとりながら、貴重な機会を納得できるまで味わってください。
 


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